注文住宅で後悔や失敗したこと(収納編)、LIFUN(ライファン)

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株式会社 熊澤建築事務所

A-studio Lifun
注文住宅で後悔や失敗したこと
【断熱編】

断熱性能について① 知らないと、住み始めてから後悔します。

収納ラック

家づくりを始めると、間取りやデザインや設備に目が行きがちです。
それはそれで悪くないです。ただ、皆さんに知ってほしいのは、建物の基本的な考え方です。
私が思う、住宅に求める基本的な性能って言うと
①地震に強いと言うこと(耐震性)
②経年劣化やメンテナンスにお金がなるべくかからない事(耐久性)
③最後に快適に過ごすことができる室内空間(断熱性)
になります。
他にも、使いやすい間取りなど色々あるかもしれませんが、全ての建物の共通点が、先ほどの3点だと思っています。
今回は、そのうちの「断熱性能」について少し書いてみます。

この断熱性能って言うのが、新居の不満の上位に必ずランクインされます。
そして建てるに、そこまで考えていない人が多いのも事実です。

現に弊社に来られるお客様で、この断熱性能について興味のない人が多いのです。
もし、あなた様が、断熱性能について興味が無くても、住み始めてから、失敗したなと思わないように少しお付き合いいただけたらと思います。


断熱性能について② 断熱性能が低いと何故不満??

オープンロッカー

皆さんは、ホテルに泊まったことあると思います。とても快適に過ごせますよね?
冬は暖かく、夏は涼しい・・・こんな部屋が欲しいって思ったことありませんか?
私は少なくても、そう言った部屋で普段から生活がしたいと思っています。
ちなみに、ホテルだから断熱性能が高いってことではないのであしからず。

もし、空調機が不調で寒かったり、暑かったりするホテルの部屋に泊まることになったら・・・
お金を払ってまで泊まりたいですか??
そう言ったのを売りにしているホテルなら別ですが、大半は不満足ではないでしょうか?

住宅も同じことが言えるのです。
新しく購入した一戸建てが、もしも、暑くって寒くって・・・しかも30年もローンを組んで・・・
ホテルのように 一晩じゃなく、30年・・・しかも毎日毎日。
後悔しか残らない・・・とまでは言いませんが、失敗したなくらいは思うと思います。

しかし、ホテルなら電気代も気にせずガンガン冷暖房機を回せばよいのですが、住宅はそんな具合に行きません。
月々の光熱費もありますかね。

じゃあ、どうしたら月々の電気代を節約しつつ、ホテルのような住空間が実現できるのかと言うと、断熱性能を上げることで可能なんです。
そんあウソみたいな話・・って思うかもしれませんが、本当です。

断熱性能について③ でも坪単価が高くなるんじゃないの?

オープンクローゼット

 お察しの通り、坪単価は高くなります。
しかし、月々の電気代は安くなります。
大体15年前後で高くなった分の元が取れる感覚です。
(細かな計算とかは省きます)

15年以上住むつもりなら、断熱性能を考えたほうが良さそうです。

弊社の場合は、作る時の費用と、ランニングコストを考えて、北海道基準程度の断熱性能の建物を作っています。
それ以上の場合、作る時の費用が結構UPする。
それ以下だと、30年程度住むつもりの住宅だとランニングコストが、作る時の費用を上回る。

技術的には、北海道基準をはるかに上回る住宅も作ったのでできないことはないですが、坪単価に対して現実的じゃないなというのが、正直な気持ちです。
だから、5地域で北海道基準があれば、家のどこにいても、20℃から25℃で、最低限快適に暮らすことができます。
夏も、冬もです。

と言う 私の自宅は・・・・(涙)
本当にうらやましいと思う限りです。

少しだけ建物価格が上がってしまいますが、失敗しない、後悔しない家づくりの指標の一つに、「断熱性能」を考えてみてはいかがでしょうか?

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